平食品について | みやま市平食品株式会社

平食品について

上記写真は生産者の竹林になります。

代表あいさつ

平食品 代表取締役社長 平 和弘

弊社は昭和8年創業。「たけのこ」を通してお客様と携わり早90年が経とうとしています。私達平食品は、創業からの理念でもある「おいしさと安心を真心と拘りをもって」をもとに、日々邁進中にございます。

変化を続ける食品業界、外食産業のニーズに柔軟に応える為に、たけのこだけでなく様々な食材を使用した商品造りを開始しており、さらなる品質向上を目指しています。

今後とも信頼と安全をご愛顧いただいているお客様にお届けすることで地域社会への貢献につながるよう事業展開をしてまいります。

代表取締役社長 平 和弘

平食品の歴史

平食品工場内
昭和8年3月 昭和8年3月福岡県山門郡山川町において「たけのこ」の青果を開始
昭和33年11月  みかんの缶詰製造開始
昭和53年12月  有限会社「平罐詰製造所」の商号で法人設立(資本金500万)
平成3年4月  中国産たけのこ水煮缶の輸入開始
平成3年4月  たけのこ水煮真空パックの製造開始
平成7年5月  たけのこ水煮業務用缶詰の製造開始
平成8年12月  「平食品株式会社」に商号変更(資本金1000万)
平成12年7月  業務用大型真空包装機を設置、業務用大袋の納品開始
平成14年10月  エックス線異物検出機の導入
平成16年11月  業務用パック工場新設
平成21年9月  1000㎡の原料・製品倉庫を新設
平成22年7月  レトルト殺菌釜の導入
平成22年9月  自社による竹林整備を開始
平成23年11月  「ふかしいもレトルトパック」の製造開始
平成25年4月  業務用惣菜パックの製造開始
平成25年4月  タケノコの外側を使った堆肥製造を開始
平成25年7月 業務用国産かしわ飯の素製造・販売開始